• 渥美家本店

家族葬で誤った解釈・・


 家族葬について、ここでは時々誤った認識をされている事柄がございますので、ご注意申し上げます。


 例えば、お香典を持参しなくてもいいんだ!

という話です。


 家族葬は、一般的に近親者やごく親しい人など限られた方で葬儀を執り行います。参列はほとんどないのが家族葬です。ご葬家は、それ以外の方々にご連絡を入れる際には、以下のような表現でお伝えすることが多いと思われます。


・誠に勝手ながら近親者のみで葬儀を行いますので、ご会葬・ご供花の儀はご辞退申し上げます。


これは、参列に伺わない方々へのメッセージです。

ご葬家は、家族葬で行うことを友人・知人・お付き合いのある方々に、お知らせをしておかいとなりませんので、上記のような伝え方をいたします。


参列される方は別になります。参列をする近親者やごく親しい人は、一般的にもお香典は持参いたします。時には、お付き合いの度合いに合わせて供花をお供えすることもあるでしょう。また、家族葬では参列の方々が少なくなるので、ご葬家の負担を考えると少し多めにお香典をご用意するとご葬家の助けになると思われます。


次に、家族葬でのこんな誤解もあります。


 家族葬=無宗教式 という、捉え方です。


家族葬で、無宗教式で執り行われることもありますが全てではありません。一般的には、宗旨問わず、宗教者にお勤めを頂きまして通常の形で執り行われます。家族葬の流れは、一般的なご葬儀と相違がありません。お集りになる方々の限りがあるか、否かが判断の基準になるのでしょう。


お葬式を、ご葬家がどのようにして執り行うのか、その判断はご葬家にあります。

参列をお考えの方は、事前に確認をしておいた方が良いのかもしれません。


家族葬について、よくある誤解!

  • お香典はいらない (参列者は必要です)

  • 家族葬=無宗教式 (宗旨問わず宗教者立ち合いの葬儀が一般的)

  • 家族葬=とにかく費用が安く済む (準備の内容により異なります)

  • 家族葬=家族以外には知らせなくて済む (事前の連絡は必要)