• 西奈恭子(にしな)

家族葬だったら、ここは気をつけて

更新日:4月21日


家族葬を行ったときに注意をしておきたい事柄がいくつかあります。

想定できる範囲でご説明いたします。


前提として、家族葬は遺族・親族でお葬式をおこなう。あとは、親しい友人知人までとする。


そうなると・・・・・

  • 葬儀後に不幸ごとを知った縁ある方々が、平日、週末関わらずに自宅へお悔やみを伝えにくることがある

  • 時に、「なぜ、教えてくれなかったの?」と不満を聞かされることもある

  • 親戚なんかからも、なぜ参列者を呼ばないんだと苦情がでることもある

  • お式の当日に、呼ばない予定の会葬者が突然訪れることもある

  • 参列者が来ないので、お香典などはなく葬儀費用は持ち出しになる

こんなことが想定できます。


では、そうならないためには・・・。

  • 故人の遺言とおりに・・とか、遺族の考えなので・・とか、亡くなったお知らせと共にはっきりと参列を御遠慮くださいと伝えておく。FAXやメール、時間があればお手紙で内容をお知らせすることもできるでしょう。

  • 親戚などで理解が得られにくい相手の場合は、早めに相談をしておく。


しかしながら、悲しみの中でそうした対応が上手に行えるかは難しいこともあります。協力的な親族や知人がおりましたら、その方の力をお借りすることも必要になると思います。


お客様の様々な状況で、新しい対応が必要になることもありますので、お気軽にご相談ください。適切なアドバイスをさせていただきます。